教会の歴史

教会は、1959年4月に聖書神学舎東村山伝道所として発足し、神学校の教師たちと神学生たちの奉仕をいただいた。
2000年には宣教40周年を感謝して、記念誌「尽きない主の恵み」を発行した。
2005年4月に狭くなり老朽した会堂を取り壊して、現在の新会堂が2005年10月に完成し、第二週から使用し始め､11月23日に献堂式を執り行った。
1981年に宗教法人格を取得し、教会墓地を取得した。
1997年から、府中のたんぽぽ教会の開拓伝道支援に参加させていただいた。
現在、現住陪餐会員73名、平均礼拝出席者65名、他に小学生以下の子供たちが10名余り出席します。
乳児から90代の高齢者までが集う家庭的で賛美と祈りとみことばに溢れる教会です。
どうぞ、どなたでもご来会ください。